ドラァグレースマニア

RuPaul's Dragraceのファンブログ。このブログではドラァグレースの放送に関する感想や、ドラァグレースの見所、好きなドラァグクイーンを超主観的に紹介します。

Season3は古さを感じさせない先見性あり⁉︎

Season3が放送されたのは、2011年の頃。

小学生が入学から卒業するくらいの月日が経ちました。

 

6年も前のシーズンとなると、1番気になるのはファッション。

古くささ?ダサさを感じてもおかしくないはずですが、今なお新鮮に感じます。

 

Season3はベテランファッショニスタの集う年でした。

 

ドラァグレースの出場者選びが垣間見える?

 

ドラァグレースに出場するためには、オーディションビデオを番組へ送り、ルポールの目に留まるかどうかにかかっています。

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普段は先行の模様をオーディションビデオの総集編でしか垣間見ることができませんでした。

総集編もたまにしか見ることができません。

 

そんな中シーズン3では実地でのオーディションも開催。その様子も1st episodeの中で楽しむことができますよ。

 

やはり実地だと誤魔化せない分、メイクの技術力が高いクイーンが選ばれる印象です。もちろんリップシンクパフォーマンスも重要。

 

オーディションビデオを毎年送って5回目でやっと本戦に出場できた!というクイーンも少なくありません。

 

過去のビデオを見て、クイーンたちの洗練される様を振り返るのも楽しそう💗優勝者のだけでもいいから全員分見たいところです。

 

私のお気に入りクイーン

 

このシーズンは好きなクイーンが多くてこまりました。1人あげるとするならば、ラティーナの星⭐️Yara Sofiaです。

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彼女はオールスターシーズン1にも出場した実力者。ラテン系のドラァグクイーン界隈では、もともと知らない人はいないくらいの大物。

 

ヘッドピース(かつら)の大きさやユニークさを見れば、言わんとしてることがつたわると思います笑。

 

いつも明るくすこし変わった雰囲気で目を離せないYara。もちろんとっても美しくゴージャス。ファッションも6年前とは思えぬ新鮮さを

感じます。

 

完璧主義?な彼女の最後のシーンはとても印象的ですよ。

 

でもでも、最近のYaraはSNSなどで見ると、とーっても細くて心配になるほど。いつまでも健康でいてほしいです。

 

シーズン3はラジャ、マニラも好きだしアレクシスも応援したくなる健気さを持っていました。

 

もう一度見返してみようかな…まずはnetflixで総集編からチェック!